コロナ:実際に罹患するとどうなるのか
4月も半ばを過ぎたが、日本におけるコロナの猛威は収束する気配を見せていない。
罹患した人の数もそれなりに増えてきているはずだが、どのような状況になるのかという具体的な内容は、断片的にしか伝わってこない。
そんな中、以下の情報はかなり具体的でよくまとまっている。わかりやすく一気に読んでしまった。
こうした体験談からは、コロナに対する改めての怖さや警戒感を喚起させられる。
そう、コロナはすぐそこにやってきているのだ。そしていつ感染してもおかしくないのだ。
コロナは空気のように目に見えないものだからわかりづらく、抽象的で存在を軽視してしまいがちだが、そこが落とし穴だ。
マスコミによる感染者数の発表も大切なのだろうが、このような体験談がもっと広まることが、なによりも警鐘につながるだろう。
自分のテレワーク生活も2週間が過ぎ、記載されているような症状もでていないので、少なくとも会社関連でこれから迷惑をかけずに済みそうだ。
とはいえ、買い物などの外出はしているわけで、油断は禁物と再認識した。
やっぱり「痛い」、「苦しい」、「辛い」は嫌だからね。