12月1日、4K8K衛星放送開始に思う
ついに4K放送が始まった。
といっても我が家のテレビはシャープの疑似4Kかつ4Kチューナがないので、4K放送を視聴できる環境下にはない。
この歴史的イベントに立ち会えず、かつ4K放送を享受できないのは痛恨の極みである。
一方、4K ULTRA HDについては、なんとか環境を整えて、追いついた感じだ。
4K対応の24インチモニタとXbox one Xを購入し、ForzaやダークナイトやYoutubeの4K動画を堪能している毎日である。
いても立ってもいられず、年内に4Kチューナー付きテレビを購入したいと思い、価格comをチェックしてみたが、以外にもラインナップが少ない。これからなのだろうか。あまり需要がないのだろうか。家電業界的にはチャンスだと思うんだけど。意外にも東芝が検討しているのは皮肉だろうか。
いまさら4Kチューナーだけ買うのは操作性の面からも避けたい。となると、東京オリンピックも見据えて遅くとも2019年の年末までには買い替えたい。
問題は液晶か有機ELかだ。商品ラインナップと価格との相談になる。それと画面サイズ。
今のサイズは46インチである。
これを超えてしまうと家族から顰蹙を買ってしまう。有機ELは大きサイズで真価を発揮するので、ここはなんとかインチアップできるよう今から作戦を練っておくのが最大の難関かもしれない。